今日は狂ったように下ネタを書きます
覚悟しておいてください。めちゃくちゃウンコって言います。27歳の成人男性がウンコを連呼します。昨日からウンコで頭がいっぱいです。
というか、ちょっと前に見た「破壊神」という映画のせいです。街とか国とか世界が、召喚された翼竜によって崩壊していく感じのパニック映画です。詳しくはこちらの記事を是非読んでみてください。
その作中で起こるパニックの最中「クソ喰らえ!」と叫ぶ人がいたんですが、これ、よくよく考えるとすごいフレーズじゃありません?
という訳で、今日は「クソ喰らえ」というフレーズの考察になります。よって、たくさんのウンコが生成されます。ウンコ生成ブログです。そして僕はウンコ生成マンです。よろしくお願い致します。
さて、まずそもそも「クソ喰らえ」を直訳すると「ウンコを喰え」になるわけですが、これはかなり強めの表現だと思います。怖いです。
我々はもっと優しくウンコを食べさせてほしい、そうじゃありませんか?優しめのウンコと厳しめのウンコならどう考えても優しい方が良い、そうでしょう?
①ウンコを食べて下さい
お願い形式です。絶対とは言われていないものの、こう言われたら食べた方が良いでしょう。ウンコは食べ物じゃありません、という反論を相手はあまり求めていない場合があります。
人間関係を円滑に進めていきたいというアナタは、やはりウンコを食べるべきなのです。
②うんち食べてよ
子供からのお願いでしょうか?自分の子供であっても、他人の子供であっても、それが子供たちの願いとあらば叶えてあげるのが大人の役目。子供に罪は無いのです。そしてそれはクソもまた然り。
③ウンコをどうぞお召し上がり下さい
まずは一口、ビールを飲む。ほどなくして女将がやってきた。
ここは高級料亭。
私は今、カネと汚職にまみれた政治の話していたところである。腐り切ったこの世の中が、これ以上腐ったところで、我々政治家には何も関係が無いのだ。私たちが食っていければ、一切構わない。それがどれだけクソなことだと蔑まれようと。
「ウンコを、どうぞ、お召し上がり下さい。」
女将が小鉢に入ったウンコを差し出してくる。
なるほど、これは皮肉の効いた冗談だ。クソがクソを食らう。
だが、既に汚職にまみれた私にとって、そんなものは所詮ちっぽけな虫ケラの反抗でしかないのだ。
④ウンコ食わね?
友人からの提案です。1人ではちょっと食べづらい、気分が乗らない、という気持ちを誤魔化すために使います。感覚としては、連れションとか合コンとかに誘う同じイメージです。
「てか、ウンコ食わね?」「マジ?いいね〜」
⑤ウンコの差し入れです
ウンコの差し入れです。折角なので、いただいちゃいましょう。
ウンコは「差し入れ」じゃなくて、「出し入れ」するモンだろ? と思ったそこのアナタ。
ウンコは出すモノです。入れませんよ。
⑥月が綺麗ですね。
日本人の奥ゆかしさを感じるフレーズです。美しい返しとして、無言でウンコを食べましょう。永遠の愛を誓えます。
⑦何を言っているのか分からなくなってきたのでこの辺でやめます。