写真を撮ろうとすると後光が差し込んでくる
大変邪魔です。
iPhoneのカメラのレンズにしっかりとした傷が入ってしまい、その傷が日光や電気の光を反射して後光へと変化します。撮るもの全てが神々しい。
直せよ
分かってるんです、直した方が良いということくらい。でもお願いちょっと聞いて
直すほど新しくないんですよ、このiPhone。だって8plusですよ、もう化石では?
そんな我が化石ちゃん、何だかんだでまだまだバリバリ現役生活を送っておりまして
昨日なんてTwitterを開いてみましたし、Instagramなんてモノも使えています。更に言うとYouTubeも見れますし、Googleだって開けます。LINEや電話もお手の物。
スマホ必要か?これ
そう、毎回こうなんです
写真も滅多に撮らない、というか撮る機会が無ければ撮る技術も無し、おかげで写真撮影の習慣が無くカメラを使わないわけでございます。
でもいざ写真を撮る時になってみて、あれ?不便?ってなる
これの、繰り返し
輪廻
じゃあいっそ新しいスマホに買い換える?などと思ったりもしたわけですが、最低限の機能で満足している僕にとって最新のiPhoneが必要なのか否かと考えると、まあ圧倒的に必要なくて
そもそもスマホだのiPhoneだの何だっけもう1つのやつアレだよアレ、ギャラクシー、そうその区別もあまり付いていないというか
てかギャラクシーって何?宇宙?コスモってこと?聖闘士星矢?ペガサス流星拳?
そうか、ペガサス流星拳
ショップの店員さんにペガサス流星拳をお見舞いすれば、もしかして最新のスマホをドロップするのでは???????
これは天才的発想
胸の奥燃やし続けるpassion
レンズ越しに差す後光へ合掌
俺はゲトるぜ、最新のiPhone
YO (かしこ)